往路成績 10位 5時間28分03秒 日体大記録
復路成績 9位 5時間28分19秒 日体大記録
総合成績 12位 10時間56分22秒 日体大記録
| 区間 | 選手名 | 区間順位 | タイム |
|---|---|---|---|
| 1区 | 平島 龍斗③ | 3位 | 1:02:40 |
| 2区 | 山崎 丞③ | 19位 | 1:08:44 |
| 3区 | 富永 椋太④ | 9位 | 1:02:45 |
| 4区 | 田島 駿介③ | 5位(日体大記録) | 1:01:35 |
| 5区 | 浦上 和樹③ | 11位(日体大記録) | 1:12:19 |
| 6区 | 石川 龍芽④ | 18位 | 59:52 |
| 7区 | 住原 聡太④ | 5位(日体大記録) | 1:02:56 |
| 8区 | 分須 尊紀④ | 5位(日体大記録) | 1:04:32 |
| 9区 | 山口 廉④ | 10位 | 1:09:59 |
| 10区 | 二村 昇太朗③ | 12位 | 1:11:00 |
私たち日本体育大学陸上競技部駅伝ブロックに、2日間にわたり熱い応援をいただき、本当にありがとうございました。また、寒い中、沿道で直接応援してくださった関係者の皆様にも、心より感謝申し上げます。
目標としていた6位以内でのシード権獲得には届かず、悔しい結果となってしまいました。ですが、今大会では各選手が最後まで諦めることなく、日体大らしい粘り強い走りを見せることができたと思います。
今大会は全体的に高速レースとなり、往路（10位：5時間28分03秒）、復路（9位：5時間28分19秒）、総合（12位：10時間56分22秒）のすべてにおいて日体大新記録を樹立することができました。また、田島駿介（4区：1:01:35）、浦上和樹（5区：1:12:19）、住原聡太（7区：1:02:56）、分須尊紀（8区：1:04:32）が各区間の日体大歴代1位を記録するなど、個人でも素晴らしい記録を残すことができました。
今回の経験を糧に、来年はより良い結果を残せるよう、チーム一丸となって努力していきます。これからも日本体育大学陸上競技部駅伝ブロックへの応援をよろしくお願いいたします。
日本体育大学陸上競技部駅伝ブロック
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